【北海道八雲町】8日間で「生きる」を体験するワーケーション

ワーケーションモニター

8日間で「生きる」を体験するワーケーションとは

4つの八雲の魅力がポイントになっている、ワーケーションのモニターです。
・豊富な一次産業体験から『北海道を味わう』
・北海道開拓史や工芸品を知る『八雲巡りツアー』
・SUP!温泉!サウナ!?『自然アクティビティ×交流』
・地元住人を交えた、参加者同士の『交流』

特徴

宿泊場所
①「古民家ゲストハウスSENTŌ」20年前までは銭湯だった建物をリノベーションした。縁側や床の間などがある、和の雰囲気を残したゲストハウス。

②「ペコレラ学舎」廃校した小学校をリノベして作ったコワーキング設備のあるキャンプ場。ペコはアイヌ語で牛を意味し、レラは風を意味する。

実施内容

特徴となる4つのポイント!

・豊富な一次産業体験から『北海道を味わう』
酪農・漁業・農業と、全く異なる産業を全て体験し自ら食材を収穫し、絶品BBQの材料を拵える体験ができます。

・北海道開拓史や工芸品を知る『八雲巡りツアー』
現地出身の歴史好きガイドが、北海道の開拓の入り口となった八雲町の歴史と『地元の人ならではの八雲町おすすめスポット』をめぐります。

・SUP!温泉!サウナ!?『自然アクティビティ×交流』
八雲町は海・山・川と「ネイチャーアクティビティ」を楽しめる素材が豊富で、自然の中で遊び尽くせる体験が各種用意されています。

・地元住人を交えた、参加者同士の『交流』
富田農園の南瓜収穫の手伝いや、地元民宅で五右衛門風呂、餅つき、流しそうめんなど、ローカルな人たちとの交流が楽しめます。

詳細

実施場所

北海道八雲町

実施期間

2022年9月26日〜10月3日

募集期間

2022年9月20日まで

費用について

10,000円/名(滞在中の食費/外食費は各自負担)

申込方法

イベント参加同意書を確認した上で公式サイトの「チケットを申し込むボタン」から必要事項を入力して申し込み

公式サイト

ヤクモワーケーション | 北海道八雲町で「観光以上、移住未満」の滞在
観光地ではないのに春夏秋冬様々なコンテンツと美味しいもので溢れる八雲町はワーケーションにぴったりな町。現地ノマドワーカーが「ワーケーション先を考えるときに欲しい情報」を全て詰め込んだ情報サイトをつくりました。

お問い合わせ先

NPO法人やくも元気村 Yakumo Village 赤井義大
mail: yoshihiroakai10@gmail.com

コメント

タイトルとURLをコピーしました