【三重県志摩市】大自然のなかで環境への持続的な取り組みを学ぶワーケーション

大自然のなかで環境への持続的な取り組みを学ぶワーケーションとは
特徴
実施内容
詳細

大自然のなかで環境への持続的な取り組みを学ぶワーケーションとは

三重県では、県内経済の活性化や地域課題の解決、移住の促進につなげることを目的として、本県における関係人口の増加を図る「とこわかワーケーション」（以下「とこワク」）（Work + Innovation）の推進に取り組んでいます。
全域が志摩国立公園に指定されている志摩市で、環境への持続的な取り組みを学びませんか？

特徴

幾重にも折り重なる半島のひとつ、大崎半島の先端に立つNEMU RESORTでは、自然の癒しと安らぎに溢れるテレワークを体験できます。志摩の海と森を体感しながらの外での会議では、チーム内から思いがえないアイデアが浮かぶかも。約60の島々が浮かび、日本有数のリアス式海岸の美しさを誇る英虞湾は、すぐ、そこです。

実施内容

このワーケーションの4つのポイント！
1.地域の課題解決に取り組む地元企業から学ぼう
2.志摩の大自然のなかのリゾートにてチームでゆったりワーク
3. 志摩市のキーパーソンとの交流
4. コーヒー、サウナなどチルしながら働く！を体験してみよう

詳細

実施場所

三重県志摩市

実施期間

2023年10月23日～2023年10月25日

募集期間

～2023年10月16日

募集対象者

・企業に所属されている方
・本テストマーケティング中のワーク時間以外のコンテンツにも（アクティビティ、講話等）参加いただける方
・個人や所属団体のSNSを活用して、滞在中や体験内容のPRにご協力いただける方
・企業としての利用を検討いただくとともに、コンテンツのブラッシュアップにご協力いただける方
次回以降の社内利用を社内報やイントラなどで社員に向けて推奨いただける方